日本には何人が多く住んでいるの?日本在住の外国人について

近年、観光地以外でも都心部などに出ると至るところで外国の方を見る機会が多くなってきています。
場所によっては「ここは日本だよね?」と日本であることを一瞬忘れてしまうくらいに外国の方が多い地域・場所もあります。

 

日本にいる外国人も目的はそれぞれです。「日本に滞在している外国人はどんな人たちが多いの?」でもまとめていますが、留学・仕事・勉学・観光など様々な目的のもと日本に訪れている方がいます。

 

ここではそんな増えてきているように感じる外国人の中でも日本に在住している外国人の方にはどこの国の方が多いのかについてまとめていきます。

 

日本に住んでいる外国人で多いのは何人(なにじん)?

まず、2014年12月時点で日本には212万人の外国人が在留しているという報告があります。多いような少ないような・・・なんとも言えない数値ですね。現在の日本の人口を1億2千万人とすると全体の2%弱と言ったところです。全体的に見ると50人に1人と考えれば妥当な数値な気もします。

 

この約212万人の中の173万人、実に80%強の方がアジア圏の外国人になります。

 

アジア圏というと少しザックリしすぎてしまいますが、中国・韓国・朝鮮・台湾・フィリピン・タイなどをはじめ、インドネシア、さらにはロシアも一応アジア圏に入ると思います。挙げだしたら東・東南・北・南・中央・西アジアなどまだまだ含まれます。切りがありませんね。こう考えればアジア系が多いのは納得かと思います。
例えば、当サイトで紹介している外国人と出会いやすいサイトなどでもアジア系の人は結構簡単に見つかります。

 

このようにほとんどがアジア圏の外国人が占め、その他でヨーロッパが6万人(フランス1万人・ドイツ5000人・イタリア3000人・オランダ1000人・スペイン2000人・イギリス1万5000人など)、カナダ1万人、アメリカ5万人、南米23万人といった形になっています。

 

南米は地域によってブラジル人が多いところもあると思いますが、ブラジル籍の人は17万5000人とアジア圏のフィリピンなどに次ぐほどの人数を占めています。

 

まだまだ細かいデータはありますが、全てを挙げるとなると切りがないほどに人種・国籍は多岐に渡るためもっと詳細に確認したい方は「在留外国人統計」を確認してみてください。

 

ある程度何人(なにじん)が多いのかは予測の付いた方も多いとは思いますが、アジア圏の方が飛び抜けて多いのがわかります。

 

例えば、ヨーロッパ諸国の人は1億2000万人の中で6万人と結構少ないのもわかります。といっても6万人と言えば小さな都市の人口にもなるのでそれなりに見かけることがあるくらいの人数は日本に在留しているということですね。

 

また、この他に観光客など様々な外国人が日本に訪れているので外国人を見かける機会も多く感じるのでしょう。